トライアスロン

トライアスロンってどんなスポーツ?どこよりもわかりやすく解説

こんにちは、タイチです。

トライアスロン歴9年です。
これまでいろいろな大会に出場してきました。

 

最近トライアスロンってスポーツのことを良く聞くけど、どんなスポーツなんだろ?

そんなトライアスロンに興味をもった人にできるだけわかりやすく、この競技の事を紹介してききます。

 

トライアスロンは水泳、自転車、ランニング

トライアスロンは3つのスポーツを順番に行います。

①水泳(スイム)

②自転車(バイク)

③ランニング(ラン)

このような順番で競技を進めて行きます。

 

トライアスロン競技の流れ

3つの競技をいっぺんにやってしまうトライアスロン。
始めて知った人からすると、どうやって競技をやっていくのかイメージしづらいですよね。

簡単に競技の流れを説明していきます。

 

水泳は海を泳ぎます。トライアスロン専用のウェアとその上にウェットスーツを着て泳ぎます。

水泳が終わったら、自転車を置いてあるところまで走っていきます。

自転車を置いてあるところ(トランジションエリア)についたらウェットスーツを脱いで、自転車を手で押してバイクコースまで走ります。

バイクコースに着いたら自転車に跨って自転車競技スタートです。

自転車競技が終わったら、また先ほど自転車を置いてあった場所に戻ります。

自転車を置いたら、ランニングシューズに履き替えて、ランニング競技スタートです。

最後のランニングが終わればゴールして、あなたもトライアスリートです!

トライアスロンは短いタイプと長いタイプの2種類

大まかにはトライアスロンの競技距離は2つのタイプがあります。

短いタイプのトライアスロン

  • スイム:1.5㎞
  • バイク:40㎞
  • ラン:10㎞

 

長いタイプのトライアスロン

  • スイム:3.8㎞
  • バイク:180㎞
  • ラン:42.195㎞

まず始めてトライアスロン大会に出場しようと思ったら、短いタイプのトライアスロン大会しか出場する事ができません。

短いタイプのトライアスロン大会で完走出来たら、長いタイプのトライアスロン大会に申し込むことができます。

 

トライアスロンの競技距離については、細かく分類するともっと多くなります。

もっと短い距離のトライアスロン大会もありますので、誰でもトライアスロンに挑戦することができますね。

 

ちなみに、オリンピック種目になっているトライアスロンは、短いタイプの距離で行われています。

全国にいっぱい大会がある

トライアスロン大会は、南は沖縄の離島、宮古島、石垣島、北は北海道まで全国各地で開催されています。

大会数は100以上!

 

初心者や初出場におすすめの大会もいっぱいあります。

大会によって会場の雰囲気も違うので、いろんな地域を旅行しながらトライアスロンを楽しめますね。

 

泳ぐのは海や湖、プール

トライアスロンで疑問に思うところは、「どこ泳ぐの?」ってことではないでしょうか。

ほとんどの場合、海を泳ぎます。

また、榛名湖や琵琶湖など湖を泳ぐ大会もあります。

 

初心者向けの大会では、プールを泳ぐトライアスロンもありますので、水泳が苦手な方には初出場の大会としておススメです。

 

大会は4~10月ぐらいまでやってる

トライアスロンは海を泳ぐので、冬は大会がありません。

4月の沖縄離島からトライアスロン大会が始まっていきますね。

そして、10月か11月頃、沖縄離島のトライアスロン大会で競技シーズンが終わります。

 

僕が住んでいる宮古島でも4月に大きなトライアスロン大会が開催されています。

年代別だから誰でも上位を目指せる

「完走した人すべてが勝者」

トライアスロンにはこのような思想があります。

素晴しいことです。

 

ただ、記録や順位も楽しみの1つですよね。

そこでトライアスロンがおすすめなのは、年代別に順位が決定され、いくつになっても表彰台に上がれる可能性がある、ということです。

 

とくに女性の場合、競技人口がまだ少ないので、トレーニングを続けていけば表彰台に上がれる可能性が高くなります。

 

ちなみに、80代男性のトライアスロン世界一は日本人です。

 

大会の種類はいっぱいある

サッカーのワールドカップやオリンピック、チャンピオンズリーグのように、トライアスロンにもいろいろな大会があります。

 

そのひとつに「アイアアンマン」という大会名のトライアスロンがあります。

トライアスロンを知ったばかりなら、まだ知らなくて当然ですが、トライアスロンを続けていけば必ず耳にする大会です。

サッカーで言えばワールドカップみたいなものです。

 

ただサッカーと違ってトライアスロンの魅力的なところは、一般アスリートも世界的なトライアスロン大会に出場できるということです。

もちろん出場するには、厳しい条件もありますが。

 

「アイアアンマン」以外にも、「世界選手権」や「チャレンジシリーズ」といった世界的なトライアスロン大会が多くありますので、いつか興味をもったら見てみてください。

 

芸能人もハマるトライアスロン

だいぶ前に、安田美沙子さんや東野幸治さんが「行列のできる法律相談所」でトライアスロンに挑戦していましたね。

確か石垣島と指宿で開催されている短いタイプのトライアスロン大会で完走しています。

その後に佐渡ヶ島で開催されている、日本で最も距離が長いトライアスロン大会に挑戦されていますね。

他にも多くの芸能人がトライアスロンに出場されていて、盛り上がりを感じてきています。

 

まとめ:トライアスロンは誰でも挑戦できるスポーツ

トライアスロンは難易度の高いスポーツに思われがちですが、誰でも挑戦する事ができます。

 

上記で説明したように、かなり距離の短いトライアスロン大会もあります。

競技時間で言えば、ハーフマラソンより早く終わる大会もありますね。

 

そしてなによりトライアスロン大会は会場の雰囲気が素晴らしい!

 

いくつになっても挑戦し続けられるスポーツ。
それがトライスロンです。

 

1人でも多くの方に、トライアスロンの魅力が伝わり、スポーツ人生が楽しいものになれば幸いです。